2024.06.27change
2019./ acrylic on canvas, 1167x910mm(50F).
第49回多摩美術家展目録より
人物を描くことの面白さは何かと考えた時、今惹かれるのは「変化」です。同じ動きを繰り返しても、あるいは固定されたポーズでも、モデル本人やその周囲の状況や時間により微妙な変化が生じます。観察を通してそれらをみつけることに面白さを感じます。
描く対象や、絵の構成を通して、生きていくにあたってのありさまを感じられる作品を描けたらと思います。そのために、捉えた微妙な変化の示すものを探っていきたいと思います。